ゆったりと大声を出す妹とわたし

ヘッドホンに流れるBGMは世界を示す
たとえば、何も知らない宇宙人に「姉ちゃん」を説明するとしたら、どうやって説明する?「研究家」の性質とか、いや、まずこの地球のことから説明始めるのかもしれない。

控え目に熱弁するあの子とアスファルトの匂い

甲斐の国は果物王国と言われているほど果物生産が行われている。
日本でなかなか無い海に面していない県で高い山々に囲まれている。
だから、漁もできなければ稲作も全然盛んではない。
そこで、山梨を治めたあの柳沢吉保が果物の栽培をすすめたのだ。
他県よりも名産が欲しかったんだと思う。
盆地の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の寒暖の差が、みずみずしい果物を実らせる。

風の無い平日の早朝は読書を
あんまり、テレビドラマは見ないが、このごろ、それでも、生きていくを逃さずに見ている。
加害者側の親兄弟と被害者の両親と兄達が出会ってといった内容で、常識的にいってあるはずがない内容だと思う。
殺された小さな子の親兄弟と加害者の家族のどちら側も不幸にあっている内容がえがかれている。
流れの雰囲気はとても暗いけれど、しかし、映像の色づかいはきれいな雰囲気につくられている。
花や自然の映像がものすごく多くて、牧歌的できれいな映像がものすごく多く使われている。
来週から、ストーリーがどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

汗をたらして踊る姉ちゃんと冷たい肉まん

雑誌を見ていたり、人ごみに行くと美人だな〜と思える人は多い。
顔立ちは、正統派の美しさとは言えなくても、愛嬌があったりオーラがあったり。
その人の雰囲気は、その人の内面かもしれない。
結構大きいと思う。
私が見てしまうのはアーティストの西野カナだ。
Mステを見て初めてインタビューを受けている姿を見た。
女性らしい!と注目せずにいられない。
ふっくらした頬に、体型もバランスが良く、淡い色がピッタリ合う印象。
会話がおっとりしていて、名古屋弁なのもポイントがアップ。
歌は割と聞くけれど、話している姿を見てもっと大好きになった。

前のめりで大声を出す妹とオレ
石田衣良さんという小説家に魅せられたのは、愛の紹介で。
「愛がいない部屋」という小さなストーリーが詰まった小説が彼女の部屋に置いてあったから。
地元の青森の母さんが読んでいたものだそうで、その後カップラーメンやフルーツと一緒に箱詰めにして宅配便で送ってくれたようだ。
当時はそこまで有名でなく、世に知れていなかった石田衣良さん。
愛ちゃんはふつう手記や自己啓発、ファッション誌などは読む。
逆に、俗にいうノベルは読む気がしないそうで、この本、私にプレゼントされた。
愛の母はどんなことを思いながら、この本を手に取ったのだろうか。

息絶え絶えで吠える妹と濡れたTシャツ

高校のころから知ってはいても行ったことはないのだけれど、夜の暗さの中での動物園は、夜に動く習性の動物が大変はつらつと活動していて見ていて満足できるらしい。
昔から知っていても、暗くなってからの動物園は動物を観察しに行ったことがないけれど、子供がもう少し夜もおきていれるようになったら見に行ってみようと思っている。
もう少しだけ理解できるようになったら、きっと、子供もはしゃいでくれると思うから。
普通の動物園と隔たりのあるムードを妻も自分も少しは経験してみたい。

陽の見えない日曜の午後は昔を懐かしむ
今考えると、小学生のころから高校卒業まで、熱心に向学心を持って生活してこなかった。
クラスメイトが一生懸命に学習していても、自身は指示された内容をひたすら行うといった感じだったように思う。
なぜか、大学に入ってから私の興味のある分野の勉強に変わると、知識がどばっと入ってくるようになった。
それから、会社に入り、研修期間の勉強を過ぎて本当の業務を任されると、どうしても何も言わずに学習せざるを得なくなった。
疲れたなんて感じる間もなく、とにかく知識を取り入れる期間が続いた。
勉強続きのライフスタイルをしばらく体験すると、次は学生時代に取り組まなかった学習をやり直したいと思うようになった。
現在では、同じように感じている人が近くにたくさんいる。

騒がしく話すあいつとぬるいビール

午前中、時間に余裕が持てたので、CD屋さんに向かった。
新たにMP3プレイヤーに挿入するミュージックを見つけるため。
この夏、持ち歩いて聞いたのが西野カナさん。
いつも聞いているのは洋楽。
アメリカ人以外の作品もクールだと思っている。
と思い、今日は借りたのは、フレンチポップだ。
甘いボイスとフランス語が良い感じだと思う。

陽の見えない月曜の明け方はカクテルを
夏にあったことを今年はしていないが、仲間と日曜日、コテージを借りバーベキューを行う。
いつものお決まりだが、まれに、息抜きになる。
男が二人なので、めっちゃ色々と準備をしないとな。
特に、炭の準備が、女の人は苦手な人がけっこういるので、してあげないと。
しかれどもきっとみんなでビールをがぶがぶ飲むその時は、ワインをがぶがぶ飲まない様に気をつけよう。

無我夢中で跳ねる兄さんとあられ雲

歩いてすぐに海があるところに自分たちは、住んでいるので、津波を親族が不安に思っている。
特に震災後は、家がどのくらい海から離れているのかとか高みは家の近辺にあるのかとかたずねてくる。
俺だって心配だけれど、単純に金額的にいける賃貸も見つかるわけではない。
なのだけれど、確かに津波がくるとなってしまった際にのがれる道順を見つけておかないとと思う、だが、海沿いしか高台へ行く道路がないので、今回、あらためて想像したら危ないと思った。

そよ風の吹く仏滅の夕方に立ちっぱなしで
働き始めて間もないころ、無知なこともあって、そこそこ大きなトラブルを誘発してしまった。
気にすることはないといってくれたお客さんたちに、感じの良い訂正の方法も考え出せず、号泣してしまった。
同じく新人らしきお客さんが、高そうなラテをあげる、と言いながらくれた。
ミスって2つオーダーしちゃったんだ、と話しながら別の種類のドリンク2つ。
長身で、痩せててとても親切そうな雰囲気をもっていた若い人。
申し訳なかったな、と思う。

◎サイト内コンテンツ

◎サイト内コンテンツ

Copyright (c) 2015 ヘッドホンに流れるBGMは世界を示す All rights reserved.